日焼け止め化粧品の使い方
日焼け止め化粧品は、日焼け止めクリームをおもに使用します。
SPFとPAの数値は、化粧品を1平方センチメートルあたり2mgずつ皮膚に塗ったときの値が表示されています。
化粧品を塗ったあと、顔をふいたり汗をかくと、日焼け止め化粧品の成分が分散してしまい、日焼け止めクリームを塗っても効果が半滅してしまいます。
日焼け止めクリームは、とくに真夏の暑いときには必要不可欠になります。
日焼け止め対策には、日焼け防止したい部分に、まんべんなく塗ることです。1度に少しずつつけたり、多量につけたりするよりも、全体的に均等に塗ることです。塗り方にムラがないようにしましょう。
顔に塗るときは、容器を持って適量を手にとり、顔全体のすみずみまでのばして、さらに同僚を取って、重ね塗りをしておくと確実に日焼け止めの効果が得られます。
顔の中でもっとも日に当たりやすい部分は鼻筋です。顔以外には胸や首筋、肩、あごの下にも気を配りましょう。
外出時は、汗をかきやすくなりますので、定期的にムラなく塗るように心がけましょう。
外から帰ってきたら、クレンジングや洗顔、スキンケアを忘れずに・・・。
日焼け止めとスキンケア
真夏の暑いときの日焼け止め対策には、日焼け止めクリームを使います。
日焼け止めクリームは、たくさんの種類のものが販売されていますが、日焼け止めクリームを選ぶ目安になるものは、SPFとPAの数値です。数値が高ければ日焼け止め防止効果が高いとされていますが、日焼け止めの効果は高くても、数値が武井ものほどお肌への刺激も強くなります。お肌が弱い人や敏感肌の人、普通肌など、化粧品コーナーの店員さんに相談して、お肌の性質によって自分に合ったものを選ぶといいでしょう。
日焼け止めクリームを塗っていても、真夏の太陽の日差しは強く、皮膚に熱を持ち、軽いやけどのような症状を引き起こすことがあります。日焼けがおさまらないうちは、メイクは控えたほうが無難です。日焼けすると、お肌のバリア機能も衰えて、水分や保湿成分が失われています。お肌に水分や保湿成分などを与える必要があります。化粧水や乳液、美容液などのスキンケアが大切になります。
日焼けした直後は、まずはクールダウンが大切で、冷たいタオルに皮膚をあてて、皮膚の熱をとりましょう。
食生活では、ビタミンE成分が含まれた食材を積極的に摂りたいものです。ビタミンEは、抗酸化作用が強く、お肌の老化防止にも役立ちます。
PAとSPF
真夏の暑い時期には、紫外線の放射量も増えて、日焼け止め対策が必要になります。
夏の暑いときに準備しておきたいのが、日焼け止め化粧品です。
一昔前は、小麦色の肌が健康的で美しいと言われてきましたが、今は美白の時代と言われています。
日焼け止め化粧品を選ぶ際に、PAとSPFという言葉がキーワードになってきます。
市販されている日焼け止めクリームは、PAとAPFが数値であらわされています。
SPF (Sun rotection Factor) は、UVB防止効果の程度について、数値で表示したもので、2〜 50までの数値で表示されています。50+が最高値で、数値が高ければ高いほど日焼け止めの効果があるとされています。
PAはUVAを防ぐ目安になるもので、数値で表示されます。
日焼け止めには、UVカットという言葉をよく耳にしますが、UVにはUVAとUVBがあります。UVAは、お肌を黒くする作用があり、皮膚の内部に浸透して、長時間紫外線を浴びてもすぐにお肌が黒くなるというわけではないので、あまり気にすることがないかもしれませんが、長時間浴びると、しばらくたってからしみやシワなどが増えて、お肌の老化にもつながります。